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日本の秘境と絶景・拝啓 西村経済再生大臣様

思い付き程度の記事で申し訳ないのですが・・・・

昨日、フジテレビ系『 日曜報道 THE PRIME 』で、
日曜報道 THE PRIME【橋下徹が西村担当相に問う「中小救済」】
というテーマの激論?がありました。
「大臣はウソをつくべきではない」という橋下徹さんの厳しい追及に、防戦一方だった感もあります。しかし現職大臣がリスク覚悟で討論形式のテレビに生出演されるのは、度胸のいる事だったでしょうね。
失業率が1%上がると自殺者が4000人増えるといわれます。中小企業の多い関西圏に住む者として、なんとか追い詰められた人々を救う施策をよろしくお願いいたします。

ところで、西村大臣の趣味は秘境巡りと字幕に出ていました。
『西村やすとし #ステイホーム』で確認すると、「趣味はアジア•中東アフリカ•中南米の秘境巡り」と書いてあります。

しかし、圧倒的な規模の秘境こそありませんが、わが日本にもまだまだ、プチ秘境がたくさん残っています。民俗信仰や古代信仰に関わる立場から、西村大臣をはじめ秘境好きの皆様に総集編としてご紹介いたします(^^♪

まずは、福岡県糸島市志摩の芥屋大門です。ここは大祖神社の壮大なご神体でもあります。


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もしカヌーで奥まで入ると、そこに何があるのか・・・・。
水中に沈んでいるかもしれませんが、ご神体の何かが最奥にあると勝手に思っています。

さらに、三角形の岩山の上部には、山上の磐座かと思われる立石も複数遠望できます。


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謎めいた立石と壮大な景観。ただし現在は立ち入り禁止です。

  ☆

次は、何回も記事にした、長崎県の野崎島です。


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王位石(おえいし)に到達しても、船の時刻に間に合うようUターンするほかありません。
しかし人が歩くのは、一本の山道のみ。それを外れると危険なこともあり、ほとんど手つかずの海と原生林が広がります。


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おそらくこの島には、知られざる不思議な遺跡がまだまだあるようです。

  ☆

次は、先日も紹介した、若狭湾の常神島です。
御神島は、常神半島の先端部から西方約500m の日本海に浮かぶ無人島で、周囲約3キロメートル、最高点は標高約195mという、福井県最大の島です。


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舒明2年(629年)、天皇の勅により島内に常神大明神(つねかみだいみょうじん)を奉った神社が建立されたと伝えられ、以来地元住民から崇敬されてきました。


近くで見ると、三角形の山と、青の洞門のような洞窟。


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《「Telemarkstyle」ブログ様  8/6 カヤック&自転車で常神半島一周》

この御神島が神の島であることがよくわかります。
ここもカヌーでしか上陸できない島ですが、宗像大社の沖ノ島と同じような、原始信仰の秘境であるような気がします。


さらにこれは、同じ若狭湾にある冠島(大島)と沓島(小島)。


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ウィキペディアで「冠島」を調べると、こんな文が!

島自体は、安山岩を主に火山性の岩石で、周囲のほとんどが切り立った崖になっており、タブノキなどの常緑広葉樹の原生林で覆われている。また、島周囲の海底の一部には弥生時代に創られたといわれる遺跡のようなものの人工的痕跡があるが、その詳細ははっきりしない。

なんと、弥生時代の海底遺跡があるかもしれないというロマン!

不思議に思ってさらに検索を続けると、「若狭湾のアトランティス」とか、「地震で海に沈んだ島」などという言葉と共に、ユーチューブの画像がいくつか出てきました。
テレビで放映した番組のコピーらしく、ダイバーが冠島周辺に潜り、人工的な階段を見つけるという映像でした。

  ☆

さて、徳島県の最高峰剣山は、標高1955m、西日本第2位の高さがある山です。
ここには、知る人ぞ知る、ソロモン王の秘宝伝説がありました。
イスラエル王国がアッシリアの侵攻を受けた時、ソロモンの神殿も破壊されて略奪にあったのですが、既に聖櫃(アーク)と莫大な財宝は姿を消していました。その時他国へ散り散りとなった「失われた十支族」のうち、日本にたどり着いた人たちが、その秘宝を隠したという伝説です。
まあ信じるのも信じないのもあなた次第という話ですが、現地には神秘的な巨岩がいくつもありました。


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少し離れた石堂山にもご神体の塔石があり、謎は深いと思います。

  ☆

日本の神社信仰の源流のひとつである対馬には、不思議な石積みがありました。


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それぞれ神社信仰の起源に関わる神聖な場所です。

こんな山も。


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神々しい白嶽でした。下は飯盛山。


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対馬の深い山々にも、まだまだいろいろな神秘的光景がありそうです。

  ☆

いかがでしょうか。
紹介したのは、日本アルプスや南の島を除いたごく一部ですが、狭い国土の日本にも、まだまだ秘境や絶景は残っています。
コロナが落ち着きましたら、さまざまな絶景を求めて、お出かけしましょうね(^_-)-☆


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コメント

No title

こんにちは。。。
自分の足元に知らないことや珍しいものがあるにもかかわらず
それに気がつかず「隣の芝」を羨ましそうに覗いている方が多いのですよね・・・
皆様のブログを見ていると私も気づいていなことがたくさんありそうなので
注意してみたいと思います。。。

お邪魔いたしました。。。

Re: No title

> 自分の足元に知らないことや珍しいものがあるにもかかわらず・・・

私も、結構遠くへは行ってるのですが、意外に近い所にネタが転がっていることによく気づきます。
世の中、知らないことがたくさんありますよね。
しかしまあ、他府県へ行くと嫌がらせを受けるような昨今は、せめて府県境は堂々とまたぎたいものです。

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プロフィール

sazanamijiro

Author:sazanamijiro
古代史マニアですが、特に自然神道期の多様な信仰遺跡に魅せられています。

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