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記事一覧

“こんぴらさん”神社庁離脱の衝撃・あるべき姿のお社とは?

一昨日、DIAMOND online のスクープニュースで、 神社本庁激震!“こんぴらさん”が離脱、「本庁は天皇陛下に不敬極まる」という衝撃のネット記事が駆け巡りました。785段の石段で有名な、香川県の金刀比羅宮が、全国8万社の神社を包括する宗教法人、神社本庁の傘下からの離脱を決めたそうです。背景には、不祥事や疑惑が続出する神社本庁への反発があるのだとか。(ウィキペディアより)≪さらにここにきて、各地の下部組織である各...

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時代は「ぽつんと神社」・コロナ時代の新たな参拝様式とは?

(京丹波市・岩山神社がメインなのですが、まずはこれから・・・・)新型コロナウイルスに関わって『新しい生活様式』が提唱されています。長期間にわたるウイルスとの共存が模索されるのであれば、神社の参拝様式も変わってくると思います。提案 その①  新しい参拝様式まずは、手水舎です。手水舎では、柄杓で手や口を清める作法があります。左手と右手を清め、左手で水を受けて口をすすぎます。そして最後に、水を入れたまま...

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神々の『おうちでごはん』とは?・下鴨神社の大炊殿と神饌

京都市左京区の下鴨神社(賀茂御祖神社)。瀬織津姫を祀る井上社と御手洗池。社前には、緑豊かな糺の森(ただすのもり)が広がっています。ここではいくつもの小川や泉が森を流れ、祭祀遺跡からは縄文土器も発見されたという、まさに古代からの聖地です。これは祭祀遺跡。さて、本殿左側の「大炊殿」(おおいどの)は、主にご飯やお餅などの穀物類からなる神饌(しんせん、神様のお供え物)を調理していた建物です。神々に食してい...

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岩戸神社の侘(わび)寂(さび)と精緻な彫刻・本当の伝統美がここにありました

侘(わび)寂(さび)という言葉があります。説明が難しい概念ですが閑寂さのなかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさという意味を含みます。京都や奈良の有名な式内大社は、鳥居や玉垣、そして巫女さんの鮮やかな朱色が目立ち、さらに神職の浅葱色や紫色等が美しい伝統美を際立たせています。しかし、伊勢神宮や日本庭園の枯山水などの素朴なアースカラーもまた、侘(わび)寂(さび)に関係する重要な伝統文化...

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石切神社とナガスネヒコ・そこに秘められたアイヌの神とは?

東大阪市の石切剣箭神社。この門前には、何とも不思議な商店街がありました。鯨様の体験談を勝手に引用されていただくと、「おどろおどろしい地獄絵図や、作られた時代が判らない内臓模型の人体像とかがあって、ひぇ~っと驚いた記憶があります。」実は私の妻も似たような事を言っておりました。現在はかなり普通っぽく?なったようですが、それでも商店街の上の方になると、占いの店が軒を並べる珍しい光景に出合います。シュール...

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プロフィール

sazanamijiro

Author:sazanamijiro
古代史マニアですが、特に自然神道期の多様な信仰遺跡に魅せられています。

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