FC2ブログ

記事一覧

星田妙見宮・隕石で吹き飛んだ山体と 映画『きみの名は』の元ネタ聖地

なぜか妙見信仰には、我々にとって常識外の要素がしばしば付きまといます。しかもそれが異様な規模でさまざまに現れるのですから、不思議としか言いようがありません。参考までに、いままでに記事にした「妙見信仰」の写真を出します。まずは仁尾の妙見宮。社殿に覆いかぶさる巨岩は圧巻です。建築物では、能勢妙見。ご神体の岩そのものより、弥生遺跡ラインの線上に位置するという、瀬戸内海を舞台にした大きなスケール感の岩城島...

続きを読む

女木島の巨大洞窟・古代遺跡かB級スポットか?

高松市の沖合約4kmに位置する女木島(めぎじま)は、桃太郎伝説に登場する鬼ヶ島といわれます。また映画「釣りバカ日誌 」「めおん」「百年の時計」のロケ地としても知られています。さらに瀬戸内国際芸術祭の会場の一つともなりました。この島のほぼ中央、三角の山の山頂近くに全長約400m、広さ約40000平方メートルの巨大な洞窟があります。 1914年(大正3年)に郷土史家・橋本仙太郎により発見されたとされ、紀元前100年頃に人工的...

続きを読む

エルトゥールル号の悲劇とトルコ記念館

下の飛行機は、ターキッシュ エアラインズ(トルコの国営航空会社 : Türk Hava Yolları)が所有する機体です。先端部に地名が書かれています。さて、何と書かれているでしょうか?イスタンブールやアンカラなど、トルコの都市名ではありません。正解は、「KUSHIMOTO」つまり、和歌山県串本町の町名が書かれているのです。1985年のイラン・イラク戦争で、イラクのサダム・フセインは、イラン上空の航空機に対する期限を定...

続きを読む

「虹」と「彩雲」と天駆ける龍の伝説

本日、お天気ニュースの「tenki.jp」を見ると、こんな記事がありました。10日 都心の空に「虹色の雲」現るきょう10日朝に首都圏では「虹色に輝く雲」がなんと2回も出現しました。午前6時15分過ぎと30分後の45分過ぎに見ることができました。都心で短い間に2回もこうした雲がみられることはあまりありません。虹色の雲は、太陽の近くを通りかかった雲が、赤や緑に彩られる光学現象です。首都圏は所々で雨雲がかかっている一方、太...

続きを読む

青森のじゃんばら鳥居・その芸術性に驚きました!

神社の鳥居は、神明鳥居、春日鳥居、鹿島鳥居、八幡鳥居、両部鳥居などを代表格に、細かく分けると100種類以上あると言われます。ところが青森市から津軽半島にかけての地域には、装飾面でいつもの見慣れた鳥居とは違う、驚きの鳥居がたくさんありました。そのいくつかを紹介します。まずは、以前載せた石神神社の日の丸鳥居。次は、ツートンカラーの鳥居。ツートンカラーの鳥居は、津軽半島を横断する県道沿いの山中にありました...

続きを読む

プロフィール

sazanamijiro

Author:sazanamijiro
古代史マニアですが、特に自然神道期の多様な信仰遺跡に魅せられています。

フリーエリア